全力疾走で頂点へ!!後半で差をつけよう!
2020-9-19
こんにちは
リクです
今回は多くの
100mの選手が苦労する
100m における
後半のスピードの維持
についてご紹介します!
この記事を読めば
拮抗する100m でも優位に立ち、
ライバルに勝つことができ
高揚感を高めることができます!
この記事を読まなければ
100m の後半で
自分だけが置いていかれて、
予選、準決勝止まりで終わってしまい
悲嘆にくれてしまいます…
それではいっちゃいましょう!
後半のスピードを維持する際に、
ポイントが2つあります
①ピークを後半へ
私たちはたった100m でも
後半には必ず失速してしまいます!
100mにおいて後半も
加速しているように見える人は
他の人より減速を
抑えれているということです
減速を
少しでも抑えるために
ピークを後半へ
持ち込みましょう!
②最高スピードを上げる
①でピークを後半へ持ち込む
具体的方法として
最高スピードを上げることが
大事になってきます!
最高スピードが上がるにつれて
必然的に最高スピード到達地点は
スタートから遠くなり
減速を抑えることができます!
そしてこの最高スピードを上げるには
日頃の練習で加速走や坂下りダッシュなど
ショートスプリント系の練習メニューを
全力疾走ですることが重要です
練習でスピード・力を
全て発揮させることが
後半のいい走りに
結びつきます!
以上が100m の後半の
スピードの維持のご紹介です!
それでは今すぐ、
この記事をスクショしてください!
練習前に
この記事を読み
練習に臨んでください
そうすることで
最高スピードを上げることができ
走ることがより楽しくなります!
今回はここまでです
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました
〇〇が重要?! 疲労回復に大事なこととは!
2020-09-18
こんにちは
リクです
今回は
スポーツをしている人なら
気になるであろう
疲れを取る方法を
ご紹介します!
この記事を読めば
前の日に溜まった
疲れを残さず
次の日を迎えるので
毎日がより新鮮で楽しくなります!
この記事を読まなければ
どんどん疲れが蓄積され
陸上だけでなく
他のことでも周りに置いていかれ
劣等感だけが残ってしまいます…
そうならないためにも
この記事では
まずどうやって疲れをとるか
そして具体的方法を説明します!
ぜひ最後まで読んでください!!
それではいきましょう!
まず疲労回復に重要となる
4つのポイントを
簡単に紹介します
①しっかりとしたクーリングダウン
クーリングダウンとは
ゆっくりとした長い
ジョグやウォーキング
のことをいいます
これをすることで
血流が促進され
疲れの原因となる
物質が取り除かれます!
②入浴
温泉に行った時
「あ〜疲れが取れる〜」と
感じたことがある人も
多いと思います
それと同じ原理です!
入浴することにより
私たちは
心身ともに
安らぐことができます!
③食事をしっかりとる
車がガソリンがないと
動けないように
私たち人間も
エネルギーがないと動けません!
そのため
しっかりと食事を
する必要があります
④睡眠をしっかりとる
これは皆さん
わかると思いますが
睡眠はとても大切です!
睡眠が足りないと
次の日体がだるかったり
一日中眠たかったりと
疲れの回復ができません!
以上の
クーリングダウン、入浴、
食事、睡眠が
疲労回復に重要ですが
さらにそれらを
詳しく説明していきます!
まずクーリングダウンです
これは私たちの普段
行っているダウンと同じです
つまり
私たちの多くは
きちんと疲労回復の活動を
行っているということです!
その際
ふくらはぎや太ももに
アイシングをすると
さらに効果が出ます!
次に入浴です
入浴は大切ですが
1時間とか長い時間
する必要はありません!
15分~20分程度
軽く汗を流す程度で十分です!
その際、
軽く太ももなどをほぐすと
さらに疲労回復に
つながります!!
3つ目は食事です
食事は
炭水化物やタンパク質を
摂ると
早期回復につながります!
また食事は
練習後
2時間以内に
摂ることが重要です!
2時間以内に摂ると
疲労回復に必要な
成分がより多く
摂取できるからです!
最後は睡眠です
睡眠は
毎日同じ時間に
就寝して起床する
ことが大切です
また睡眠時間は
6~7時間は取りたいです!
つまり睡眠に関しては
いわゆる
規則正しい生活を
するということです!
ここまでの説明で
日頃の生活を改善することで
疲労回復につながることが
わかったと思います!
しかし
いきなり全てを改善するのは
急な生活リズムの崩れが起き
危険ですし長続きしません!
少しずつ
いい方向に
変えていきましょう!!
まずは
練習後2時間以内に食事をする
というかとから始めましょう!!
以上が疲れを取る方法です!
それでは今すぐ
この記事をスクショしてください!
そしてこの記事のスクショを
練習後にみてください
そうすることで
疲れが溜まりにくくなり
いいパフォーマンスができ
ライバルたちに勝ち優越感に浸れます!!
今回はここまでです
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました
これをすれば急成長?! どんどんライバルに差をつけよう!
2020-9-17
こんにちは
リクです
今回は
短距離選手なら極めたい
スタートダッシュ
について説明します
この記事を読めば
100m開始1秒で
ライバルたちに
差をつけることができ
100mを楽しむことができます!
この記事を読まなければ
逆に開始1秒で
ライバルたちに
差をつけられてしまい
後悔だけが残ってしまいます…
ここではそうならないよう
まずスタブロの使い方
そしてスタートダッシュに
つながるアドバイスをしていきます!
それではいきましょう!
まず
私たちは
スタブロの使い方として
次の3パターンがあります
①ショート(バンチ)スタート
これは前足をセットする位置が
スタートラインに近い位置に
セットするスタートです
このスタート法は
柔軟性がある選手が
スムーズにスタートできます!
②ミドル(ミディアム)スタート
これは前足を
スタートラインから2歩
後ろ足をスタートラインから
3歩とするスタートです
これは
筋力やパワーを
1番使わないで済む
スタートです!
③ロング(エロンゲーテッド)スタート
これは前足を
スタートラインから2.5~3歩
後ろ足をそこからさらに1歩
後ろにセットするスタートです
このスタート法は
身長の高い人や
体の硬い人に有効です!
そしてこの3つの中で
私たちの多くは
ミドルスタートを
行っている人が多いと思います
なぜならミドルスタートは
教える側としても1番簡単で
誰でもスムーズに
スタートにしやすいからです
しかし
実はミドルスタートよりも
ショートスタートの方が
自分にあってた!
というようなことも
たびたびあります
陸上競技を始めた頃より
身長も筋肉量も
大きく変わった!
もいう人もいると思います
今一度自分のスタートを
見直してみましょう!
同じミドルスタートでも
半歩違うだけでも大きく変わります!
そして
自分にあったスタート法を
見つけたらそれを
反復練習することが大事です
ここからは
スタートダッシュに
つながるコツと
反復練習のアドバイスをします!
それが次の2つです!
①少し前足はキツキツで
これはスタブロの使う際の話です
前足は少しキツキツで
セットするのがオススメです!
それにより
スタートの合図と共に
ポッと前に出やすくなります!
ぜひ試してみてください!!
②毎回本番と思ってする
これは練習の時の話です
1回1回本番と思ってすると
集中力も増し
より良い練習につながります!
また
今日はスタートダッシュは何本
と練習前に決めることも
集中力upにつながります!
1本1本を真剣にすることが
スタートダッシュを極める
ということの
最短ルートです!
一緒に頑張っていきましょう!!
以上がスタートダッシュについての話です!
それでは今すぐ、
この記事をスクショしてください!
練習でスタートダッシュをする時に
この記事を読み、
練習をしましょう
そうすることで
ライバルたちに
スタートから差をつけられます!!
今回はここまでです
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました
意外と見落としがち?! 簡単に今よりより質のある練習にする方法
2020-9-17
こんにちは
リクです
今回は陸上だけに限らず
スポーツをする上で大切な
準備運動の大切さを
ご紹介していきます!
この記事を読めば
日頃の練習が
より良くなり
思うようにタイムが伸び
今よりも陸上競技を楽しめます!
この記事を読まなければ
怪我をして
せっかくの楽しい陸上人生を
棒に振ることになる
絶望が待っています…
ここでは
準備運動はなんのためにするか
そして
具体的な方法を説明します
それではいきましょう!
そもそも
準備運動はなんのためにしますか?
ほとんどの人が
「怪我をしないため」
そう答えると思います
もちろんこれは正しい答えです
しかし
準備運動を行うことにより
他にも私たちが
得られるものがあります
それが次のようなことです
①体温や筋温を上昇させる
この上昇により
関節可動域が大きくなり
より体が
大きく動くようになります!
②神経の伝達を促進する
これは簡単にいうと
反射神経がよくなるということです!
つまり私たち短距離選手に
置き換えると
スタートの反応が
よくなるということです!
③心の準備をする
準備運動のより
これからする運動の
イメージができ
精神的ゆとりができます!
つまり私たちは
準備運動を通じて
自然と様々ないいことを
得れているということです!
ここまで読めば
準備運動の大切さが
伝わったと思います!
しかし
大切さはわかったけど
どうすればいいのかと
疑問をもった人もいると思います
そこで今から
より詳しい内容について
わかりやすい説明をしていきます!
まず
準備運動は大切ですが
1時間とかといった
長い時間する必要はありません
20分程度で十分です!
あまり長い時間
準備運動し過ぎてしまうと
練習時間が削られて
本末転倒となってしまうからです!
そして気になるのが
その内容だと思います
内容は各々が
考える内容で大丈夫です!
アキレス腱を伸ばす、屈伸、ジョギング
どれも意味のある内容です!!
ですがもちろん
私がオススメする
準備運動もあります
それは
ダイナミックストレッチ
と呼ばれるものです!
これは
ある動きを何度か繰り返して
関節や筋肉を伸ばして
刺激を与える運動です!
たとえば
横スキップをしながら両腕を回す
などがあります
横スキップをしながら両腕を回すは
全身を使う運動なのでオススメです!
ぜひやってみてください!!
以上が準備運動についての内容です!!
それでは今すぐ、
この記事をスクショしてください!
練習前にこの記事を読み、
しっかり準備運動を行い
いい練習内容へとつなげていきましょう!
そうすることで
今よりタイムが上がり
陸上競技が楽しくなります!
今回はここまでです
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました
ここだけ鍛えれば大丈夫?! 短距離選手なら絶対鍛えるべきところとは!
2020-9-16
こんにちは
リクです
今回は
短距離選手なら鍛えるべき
ハムストリングスの鍛え方を
1つご紹介します!
この記事を読めば
鍛えられた体で100mで優位に立ち、
ライバルたちに勝つことができ
優越感に浸ることができます!
この記事を読まなければ
ライバルたちに勝つことができず
予選、準決勝止まりで終わってしまい、
後悔だけが残ってしまいます…
この記事では
まずハムストリングスとはなにか
そしてどのようにして鍛えればいいのかを
わかりやすく説明します!
それではいっちゃいましょう!!
ハムストリングスとは
太ももの裏の筋肉のことをいいます
そして
私たち短距離選手には
ハムストリングスを鍛えることで
次のようなメリットがあります
①運動パフォーマンスの向上
これはハムストリングスが
走ったりジャンプしたりする
動作をサポートするからです!
②下半身全体の安定強化
この強化は
ハムストリングスが関節部分に
大きく関わっているため
鍛えることで安定します!
つまり
ハムストリングスを鍛えることで
綺麗なフォームへと
進化できます
ここまで読んだら
鍛え方が気になると思うので
わかりやすく説明します!
このハムストリングスを鍛える
有効な方法として
ワイドスタンススクワット
があります
簡単にやり方を説明します
①足を肩幅より広げる
②足先を少しだけ外側に向ける
③背中を曲げずゆっくり腰を下ろしていく
④太ももと床が平行になるまで下げ元に戻す
これを20回×2~3セットやりましょう!
その際
背筋を曲げないことを
意識してしてみましょう!
より効果があらわれます!
以上がハムストリングスの鍛え方です!
それではさっそく
このワイドスタンススクワットを
実践してみましょう!
日々の練習で
サボらずすることが重要です!
その際
この記事を思い出してください!
今回はここまでです
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました
100mでどんどん加速していきたい人必見?! 中盤でライバルにたちに差をつけるには!
2020-9-15
こんにちは
リクです
今回は
100mで最もライバルに
差をつけやすい
100mにおける
中盤の走り方を
2 つご紹介します!
この記事を読めば
ライバルたちに
差をつけることができ、
今よりずっと100mを楽しむことができます!
この記事を読まなければ
中盤でライバルたちに差をつけられ
自分の力を最大限に活かせず
ライバルたちに敗北してしまいます…
ここでは
まずなにをすればいいのか
そしてそのためには
どうすればいいのかを説明します!
それではいきましょう!!
①「足の回転数」×「歩幅」
100mは誰よりも速く
前に進んだ者が勝者となる
単純な種目です
しかしがむしゃらに走ってはいけません
足の回転数と歩幅に
重点を置いて
タイムをどんどん縮めて
ライバルに差をつけましょう!!
②反発力の利用
①の2つを伸ばす
具体的方法として
反発力の利用があります!
普段の練習でもも上げを
したことがあると思います
それを想像してください
その際、ももを下げる時に
力強く地面を蹴ることが大切です
それをすることで反発力が生まれ
①の成長にもつながります!
以上が100m中盤の重要点となります!
それでは今すぐ、
もも上げで地面を
強く蹴ることを
意識してみましょう
あなたの意識ひとつで
タイムは大幅に
変わります!
今回はここまでです
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました
100mで序盤から周りに差をつけられる人必見?! 序盤のぐんぐん伸びる走り方
2020-09-15
こんにちは
リクです
今回は100mをスムーズに走るために
100mにおける
序盤の走り方のコツを
2つご紹介します!
この記事を読めば
100mの序盤から優位に立ち、
ライバルたちに勝つことができます!
この記事を読まなければ
序盤からライバルたちに
差をつけられてしまい、
予選、準決勝止まりで終わってしまいます…
それではいっちゃいましょう‼︎
100mの序盤を制する際に、
ポイントが2つあります
①上体は徐々に起こしていく
私たちは100mを
常に加速し続けることはできません
そこで少しでも
加速をするために
序盤で準備することが
大切です。
徐々に上体を起こし
風の抵抗や体力の温存をして
気持ちと走りのギアを
グッとあげましょう!!
②頭は下げて足は真下へ
①でギアを上げる具体的方法として、
次のようなことがあげられます
まず頭も上体と同じで
下げておくということ
次に足は胸からお腹にかけて
真下に置くイメージです
そうすることで、
上体が上がりにくくなり
風の抵抗を最低限に抑えれて
スムーズな加速につながります!!
以上が100mの序盤の走り方です!
それでは今すぐ、
この記事をスクショしてください!
練習や大会で
100mを走る時があれば、
この記事を読み、
意識して走ってください!
今回はここまでです
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました