意外と見落とされがち!!食事の大切さ!!
2020-9-23
こんにちは
リクです
今回は
大会の日の食事
についてご紹介します!
この記事を読めば
大会で体調管理を食事面から
しっかりすることができ
大会でいいタイムを出し
喜びを感じることができます!
この記事を読まなければ
調子が上がらず
せっかくの練習の力を
発揮することができず
絶望的な気持ちになります…
それではいきましょう!
まず大会当日の食事のポイントを
2つ説明します
①朝ごはんは必ず食べる
私たちは大会で
予選、準決勝、決勝と
たくさん走らなければなりません
そのためには
朝ごはんをしっかり食べ
エネルギーを
蓄えておく必要があります
また朝ごはんを食べると
脳や身体を活発にしたり
集中力をアップさせたり
様々なメリットがあります!
大会の時もしっかり
朝ごはんを食べれるよう
普段から食べるようにしましょう!
②競技と競技間の食事は控えめに
競技と競技間の食事を
しっかり取ってしまうと
お腹がもたれてしまいます
これでは
せっかく予選を
勝ち抜いてきたのに
準決勝、決勝で本領発揮できません!
全ての競技が終了してから
たっぷり食べるように
少し我慢するぐらいにしましょう
そして
この2つのポイントの
具体的内容を説明します!
まずは①の朝ごはんについてです
朝ご飯は
消化のいいもの
を摂取するようにしましょう!
ですので
パンより米の方がオススメです!
味のある
焼きおにぎりなどが
食べやすいと思います!
そして競技の始まる3~4時間前に
摂るようにしましょう
次に
②の競技と競技間の食事
についてです
競技と競技の間は
1時間~1時間半
くらいしか
空いてないと思います
ですので
バナナやゼリー補助食品など
素早く補給できるもの
にしましょう!
また水分補給も
こまめにとることも
忘れてはいけません
水分補給によって
運動中の体温上昇を抑えたり
汗で失われたミネラルの
補給ができます
食事によって大会の結果は
大きく変わるので
今一度見つめ直しましょう!
以上が
大会当日の
食事についての内容です!
それでは今すぐ、
自分の大会の時の食事を
振り返りましょう!
消化の悪いものを
摂ってなかったか
競技間に食べすぎてなかったか
考えてみましょう!
そうすることで
より大会で
自分の力を
発揮できるようになります!
今回は、
ここまでです
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました